2011年8月アーカイブ

みなさまこんにちは。

青森では夏が終盤を迎え、エンマコオロギの声が綺麗な子守唄に聞こえる今日ころごろですが、いかがお過ごしでしょうか??

今現在台風がこちらに向かってきており、天気が崩れてきております…。

 

今日お話ししたい内容は幼虫についてでございます。

芋虫、毛虫が苦手な方はごめんなさい。

まずはこの子。

 

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どーん。
「アケビコノハ」の幼虫でございます。
見てわかるとおり、蛾の幼虫ですね。
終齢に近いのかなーと思います。
なんでこんな態勢かというと、外敵に攻撃されると、頭をうずめてお尻をあげる格好をし、斑紋が目に見えるようになっているのだとか。
横から見るとなんてことないので、残念ですな。

次はこの子。
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写真がわかりづらくて申し訳ないんですが、「リンゴドクガ」の幼虫です。

毛が黄色でワンポイントとしてオレンジ色の毛が生えてます。
なんともお洒落さんな毛虫です。(最初見たとき、美○さんか!!とツッコミを入れてしまいました。)
この子も外敵に攻撃されると身体を丸め、黒い部分を見せてくるみたい。
ちなみに、ドクガと書いてますが無毒です。

最後はこの子。
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うーん、これぞtheモッチリモチモチってやつですね。
これは同定に悩んだんですが、「オオミズアオ」の終齢幼虫という答えにたどり着きました。
普段は綺麗な緑色をしているんですが、蛹になる前は赤褐色に変色するそうで。
悩んでるときに緑色の同じ幼虫を発見しなければ迷宮入りになるとこでした。
大きさが60mmぐらいで、もうプッリプリのムッチムチなんですよ。
この幼虫があんな綺麗な「オオミズアオ」になるなんて考えられないですよね。
あ、ちなみに「オオミズアオ」という蛾は街頭の近くにすごく大きくて淡い水色の蛾がいたらそれが「オオミズアオ」です。
(写真がなくてすいません)
「オオミズアオ」の学名がActias artemisと言って、ギリシャ神話の月の女神アルテミスからいただいたのだとか。
それぐらい美しい蛾ですので、見つけたら観察してみてください。
この幼虫は軽い炎症を起こす可能性があるので気をつけてください。

とまぁ、見た目は気持ち悪いですが案外顔がキュートなので嫌わないでやってください。

以上!!                               ガイド・しょーた。

 

8月8日から

奥入瀬渓流ホテルにお泊りのお客さまと

湯ノ台高原へ星を観に出かけています。

ずっと、お天気に恵まれていなかったのですが・・・

8月26日からは雲もなく360度見渡せる好条件です。

もう一つ月が明るいと月明かりに負けてしまい

星は存在感に欠けてしまうのですが

今夜は新月です。月が隠れてしまえば

星たちの輝きがよく見えることでしょう。

夜空も秋の星座ペガスス座も目立ち始め

季節はゆっくり移っていきます。

天の川も一番美しく見えるのが今の季節。

夏の終わりの夜空を眺めてみては・・・いかがでしょう?

む~みん

奥入瀬の森

シダとコケの隠花帝国

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シダの葉っぱの裏には、ソーラス(胞子のう群)がいっぱい。

気色悪い~と言う人もいますが、逆光で見てみると結構な色合いになりますよ☆

お盆の賑わいの終わりとともに、お天気も雨模様―

雨だれのしっとりしたなか、ぼーっと・・・いや、ウトウトしてしまいがち・・・

 

こんにちは、ひらのデス。

 

おかげさまでお盆中のツアーは連日大盛況!

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しょーじきカラダはキツくても(笑)、

毎日・毎回さまざまなお客さんたちと、そのつど違う顔を見せてくれるフィールドで働けることは

ぼくらガイドにとってなによりのエネルギーであり、ご褒美。

 

気付けば、8月も残すところ10日あまりなんですね・・・

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カヌーツアーでは、お盆後半から急に季節の変化を感じはじめました。

泳いだり濡れてツアーから戻り、そのまま作業などをしてると寒い!

早朝や夕凪のツアーでは、そろそろ短パンやハーフパンツだと冷えを感じる・・・

 

ぼくは以前空を飛んでたこともありまして...よく空を見上げます。

もしかするとカヌーで出ても、湖面より空を撮ってることが多い・・・かも?

空・雲にも少しずつ季節の移ろいを感じました。

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全国的には猛暑、節電もあっての今年の夏―

みなさん、このあとも体調管理には気をつけて過ごしてくださいね。

 

 

ひらの

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ガイド・やす

福島原発の影響により、野外での活動を控えなければならない地域の小・中学生が、のびのびと遊び、学べる環境を提供したい。

その想いから、青森県・十和田市では「十和田・奥入瀬サマーキッズキャンパス2011」を開催し、8/7~8/22まで約200名の方々が福島から十和田湖畔に来ています。

 

私たちノースビレッジも、子供たち、家族の笑顔の為にお手伝いをさせて頂いております。

本日からスタートした十和田湖カヌー体験☆

 

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普段とは違う水鳥の目線で十和田湖の自然を楽しんで貰います。

 

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本日の参加者は子供が23名。

保護者の方々にも参加して貰いました!

 

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ラフトボートも途中で出動。

子供達の笑顔がキラキラ輝いています☆

 

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ライフジャケットを着たまま、キレイな十和田湖へダイブ!!

本日の一番の盛り上がり。

 

やっぱり子供も大人も自然の中で遊ぶのが一番だな~と感じました。

子供達の前でも言いましたが、今は友達とたくさん遊ぶこと、感じること。

 

それが子供達にとって一番大切なことだと思います。

自然の中で遊ぶと、心が開き、色んなことを感じられる大人になれると思います。

 

残りのカヌー体験はあと4回。

全部天気が良くて湖が穏やかなことを祈っています。

 

十和田に来てくれたみんなに、とびっきりの笑顔をプレゼントしたい!

ノースビレッジのスタッフ一同、そう願っています。

 

にわっち

十和田湖・奥入瀬渓流を活動のフィールドとし、福島の子どもたちがのびのびと遊び、学べる環境を提供したい。
私たちは地域をあげて「子どもたちの笑顔」「家族の笑顔」を支援します。

夏休みに入り、奥入瀬や十和田湖も観光客の方で賑わって来ました。
ここ数日は、いっきに気温も上がり夏全快!

もちろん、ノースビレッジのツアーも人気全快★☆★

やはりおススメなのが早朝カヌー。
今年は、霧に覆われる日がありまさに幻想的な雰囲気に。

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朝日が昇っているのに霧が晴れず、何も見えない状態でカヌーを漕ぎ進む。

 

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霧が晴れて現れたのは、エメラルドグリーンに輝く湖面と多彩な緑が彩る森。

 

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この日の十和田湖とカナディアンカヌー。
これほど絵になるものはなかなかないと思いました。

ライオン丸

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石ヶ戸から子ノ口までプライベートランブリングへ・・・

白絹の滝の前で

釣りをするおじさまが・・・

写真撮らせて下さい。

と声をかけると照れていました。

さらに・・・ブログに載せたいと

お願いすると

いや~。

と苦笑い。

つりびと と 渓谷・・・絵になってました。

おじさん・・・今日も釣りしてるかな?

む~みん

みなんさまこんばんは。

気付けば8月になり、時間がたつのはあっと言う間だなと思い知らされてるしょーたです。

ブログの書く順番になり、ネタを全く考えていなかったのでデジカメ片手にノースビレッジの周りをうろうろ。

ちいさな発見がいっぱいありました。

 

まず、見つけると捕まえたくなるこの方。

 

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小さいですけど、わかります??
はい、カナヘビです。
カナチョロなんて呼んだりもしますが、今回はカナヘビでいきます。
何か視線を感じるなと思ったら、そこにこの方がいるのです。
捕まえようとすると、ささっと移動していなくなってしまいます。
うかつに、がばっと捕まえると自切(自分で尾を切って、その間に逃げる)なんてゾッとすることもするので、慎重に近づきます。
捕まえれると思ったときに、アブの攻撃を受けそっちに気がいってる間に逃げられてしまいました。

このカナヘビの魅力といったら、こんなに小さいのに恐竜みたいなシルエット、つぶらな瞳。
うーん、ゾクゾクする。
みなさんも見つけたら、首のあたりを優しくもって捕まえてあげてください。

さて、今回のネタ探しで生き物以外で一番気になってしょうがなかったのがこれです。
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なにこれって思ってるでしょ??
ただのガス管だと思ってるでしょ??

でも、自分にはあれにしか見えなくてしょうがないんです。
あれと言うのは、某有名アニメのロボット兵器です。
じっと見つめてるとレーザーとか出してきそうで怖いのなんのって。

花でも渡してくるかなーと待っていましたが、このロボットは錆ついてるので、もう動かないと思います。
なんか悔しくなって、帰り際にあの呪文を吐き捨ててやりました。

 

と、まぁ全く関係ない話になってしまいましたが、普段歩きなれた場所でも以外に発見って多いです。

その発見に大きいも小さいも関係ないんですが、その発見を見つけたときはハッピーになれるんです。

そんな発見を大事にしていきたいしょーたでした。

 

最後にわかりづらいけど、こんな写真を。

 

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虹です。
しかも二重です。
太陽を囲むように出ていて、なんとも言えない感動がありました。
そんな今日は暑い一日でしたとさ。
ガイド・しょーた。

 

 

MTBを乗り回したい気分なんですが、よさげな時間を見つけても外は雨…ってことばかり。

休日も、ついつい薄手の毛布にくるまってしまってマス。

 

どうも、ひらのデス。

 

ぼくら「ガイド」といっても、いろんな仕事もこなします。

カヌーツアーの出発場所である十和田湖畔の宇樽部キャンプ場は、

ノースビレッジが十和田市からの委託管理をしてまして―

シフトには管理人業務もはいってるんですね。

 

先日の宿直番でのこと... 

管理棟内の受付カウンターで朝の業務をはじめた際にも

ガラス扉の外に“枯葉? いや木片? なんか置いてあんな…”とは気付いてました。

数分後、

“さて…と、軒先でコーヒーもう1杯飲もうかな”とあらためて外に目を向けたとき

一部が動いた気が!

「!!!?」

 

そろり...と少し近づいてみると小鳥のようです。

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あ、やっぱりまた動きました! 頭をクイっと。

こげ茶の背を向けていたんで、遠目にはモノに見えてましたが、ちぃさな小鳥です。

でも、ガラス越しに近づいてしばらく観てますが、

うずくまってるようですし、その後微動だにしません。

“あ、蔦の怪獣キビタキンみたいにガラスにぶつかった?” (過去ブログ参照)

そ~っとガラス戸を開け・・・ても動きません。

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しゃがんだまま近づき、前からも様子を視ようとした途端!

バババババ~っ!!と飛んできました・・・

 

感じはまだ幼鳥。

ぼくはまだキャンプ場で声を聞いたことはないんですが、たぶんトラツグミと思われます。

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夜の森から聞こえてくるヒー ヒーというその鳴き声は妖怪ぬえのものだと言われてました。

怪獣に続く、ぼくの鳥の接近遭遇は妖怪。

3回目はなんになるんでしょーね(笑)

 

 

憂鬱な雨の朝、低血圧もあってボーっとしてただけ?

なんにせよ、幼き小鳥を追い出してしまったことには違いがないですね・・・

ごめんよ。

 

ひらの 

 

PS.お詫びと訂正...

我らが先生役から連絡が―

スミマセン、この小鳥はトラツグミではありませんでした・・・。

オオルリの幼鳥デス。

毛色は似ていても、よくよく考えれば大きさからして違いました。

以後、もう少ししっかり調べ、同定確認も先生たちにチェックしてもらいます。

 

瑠璃の鳥も子どもは茶色など・・・

難しさと合わせ、あらためて不思議さ・面白さなんかを感じることが出来ました。

また精進デス。

 

8月3日 夜 更新  ひらの

North VIllage Plus

ガイドスタッフがお届けする、
奥入瀬・蔦ノ森散策日誌。


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