みなさまこんにちは。
青森では夏が終盤を迎え、エンマコオロギの声が綺麗な子守唄に聞こえる今日ころごろですが、いかがお過ごしでしょうか??
今現在台風がこちらに向かってきており、天気が崩れてきております…。
今日お話ししたい内容は幼虫についてでございます。
芋虫、毛虫が苦手な方はごめんなさい。
まずはこの子。

どーん。
「アケビコノハ」の幼虫でございます。
見てわかるとおり、蛾の幼虫ですね。
終齢に近いのかなーと思います。
なんでこんな態勢かというと、外敵に攻撃されると、頭をうずめてお尻をあげる格好をし、斑紋が目に見えるようになっているのだとか。
横から見るとなんてことないので、残念ですな。
次はこの子。

写真がわかりづらくて申し訳ないんですが、「リンゴドクガ」の幼虫です。
毛が黄色でワンポイントとしてオレンジ色の毛が生えてます。
なんともお洒落さんな毛虫です。(最初見たとき、美○さんか!!とツッコミを入れてしまいました。)
この子も外敵に攻撃されると身体を丸め、黒い部分を見せてくるみたい。
ちなみに、ドクガと書いてますが無毒です。
最後はこの子。

うーん、これぞtheモッチリモチモチってやつですね。
これは同定に悩んだんですが、「オオミズアオ」の終齢幼虫という答えにたどり着きました。
普段は綺麗な緑色をしているんですが、蛹になる前は赤褐色に変色するそうで。
悩んでるときに緑色の同じ幼虫を発見しなければ迷宮入りになるとこでした。
大きさが60mmぐらいで、もうプッリプリのムッチムチなんですよ。
この幼虫があんな綺麗な「オオミズアオ」になるなんて考えられないですよね。
あ、ちなみに「オオミズアオ」という蛾は街頭の近くにすごく大きくて淡い水色の蛾がいたらそれが「オオミズアオ」です。
(写真がなくてすいません)
「オオミズアオ」の学名がActias artemisと言って、ギリシャ神話の月の女神アルテミスからいただいたのだとか。
それぐらい美しい蛾ですので、見つけたら観察してみてください。
この幼虫は軽い炎症を起こす可能性があるので気をつけてください。
とまぁ、見た目は気持ち悪いですが案外顔がキュートなので嫌わないでやってください。
以上!! ガイド・しょーた。


カワイイ!!ツンツンしたい!!
yamorakoさん
コメントありがとうございます。
芋虫って見つけると木の枝とかでツンツンしたくなりますよね☆
その気持ちわかります。
この冬を越えて、春に幼虫たちが成虫になるのを楽しみにしていましょう♪